はんこ印鑑まとめ

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白水牛(オランダ水牛)

◆オランダ水牛は、オランダやアフリカ全土に分布する水牛のことで、別名「白水牛」とも呼ばれます。オランダ産というわけでもなく、江戸時代に交易関係があったオランダから入ってきたものほとんどを「オランダ」と呼ばれたそうです。その中に牛の角もあり、それをオランダ水牛と呼ばれてきたそうです。動物の角から取られているもので、成分はタンパク質です。
◆原産地はオランダでは無くオーストラリアでありますが、現在はオーストラリア産の「オランダ水牛」もほとんど無く、南米やアフリカなどが主になってなっているそうです。
◆1つ誤解するかもしれませんが、針で突いたような小さなくぼみがあるのに気付いたことはないでしょうか。このくぼみが黒水牛の「芯持ち」といわれるものです。不良品ではありません。
◆オランダ水牛は、飴色・クリーム色で少し半透明で耐久性もあり、非常に美しい印材です。透明感と白っぽい飴色の美しさで、ランクをつけ販売するはんこやさんが多く、「農色」「中色」「淡色」「純白」に分類することが多いです。当然ながら純白なほど、高級品になります。
◆黒水牛と同様、保管に注意する必要があります。耐久性に優れていますが、乾燥には非常に弱い印材です。直射日光が当たるようなところ、冬場に暖房器具のそばなどに保管してしまうとヒビ割れしてしまう恐れがあります。冷暗所に保管することがお勧めですね。